| C1.Xaml.Schedule アセンブリ > C1.C1Schedule 名前空間 : BaseStorage<T,TMappingCollection> クラス |
BaseStorage<T,TMappingCollection>データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]() | AllowEdit | 基底のリスト内の項目を編集できるかどうかを示す値を取得します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | AllowNew | C1BindingSource.AddNew メソッドを使って項目をリストに追加できるかどうかを示す値を取得または設定します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | AllowRemove | 基底のリストから項目を削除できるかどうかを示す値を取得します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | BoundMode | コレクションがデータに連結されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | Count | 基底のリスト内の項目の総数を取得します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | DataMember | コネクタが現在連結されているデータソース内の特定のリストを取得または設定します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | DataSource | コネクタが連結されているデータソースを取得または設定します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | IsFixedSize | 基底のリストが固定サイズかどうかを示す値を取得します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | IsReadOnly | 基底のリストが読み取り専用かどうかを示す値を取得します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | IsSynchronized | コレクションへのアクセスが同期されている(スレッドセーフ)かどうかを示す値を取得します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | Item | 指定されたインデックスにあるリスト要素を取得または設定します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | List | コネクタの連結先のリストを取得します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | Mappings | 現在のコレクションによって保持されているオブジェクトのプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結するための MappingCollectionBase<T> 派生オブジェクトを取得または設定します。 |
![]() | ScheduleStorage | 所有側の C1ScheduleStorage コンポーネントへの参照を取得します。 |
![]() | SupportsChangeNotification | データソースが変更通知をサポートしているかどうかを示す値を取得します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | SyncRoot | 基底のリストへのアクセスを同期させるために使用できるオブジェクトを取得します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]() | Add | 既存の項目を内部リストに追加します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | AddNew | 新しい項目を基底のリストに追加します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | BeginEdit | 指定されたオブジェクトに対する編集操作を開始します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | Clear | リストからすべての要素を削除します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | Contains | オブジェクトがリスト内の項目であるかどうかを判定します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | CopyTo | C1BindingSource.List のコンテンツを指定された配列に指定されたインデックス値からコピーします。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | EndEdit | 保留中の変更を基底のデータソースに適用します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | FinishAddNew | 保留中の新しい項目をコレクションにコミットします。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | IndexOf | 指定されたオブジェクトを検索し、リスト全体で最初に見つかったオブジェクトのインデックスを返します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | Insert | リスト内の指定されたインデックスに項目を挿入します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | RefreshData | データソースが C1.C1Schedule.IBindingList インターフェイスを実装していない場合は、データソースを変更するたびにこのメソッドを呼び出してください。または、データソースクラスのメソッドの代わりに、BaseStorage{T, TMappingCollection}.Add と BaseStorage{T, TMappingCollection}.Remove を使用します。 |
![]() | Remove | オーバーライドされます。 Objects コレクションからオブジェクトを削除します。 |
![]() | RemoveAt | 指定されたインデックスにあるアイテムをリストから削除します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | ResetBindings | C1BindingSource に連結されたコントロールで、リスト内のすべての項目を再度読み取り、表示されている値をリフレッシュします。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | ResetItem | C1BindingSource に連結されたコントロールで、指定されたインデックスにある項目を再度読み取り、表示されている値をリフレッシュします。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]() | AddingNew | 基底のリストに項目が追加される前に発生します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | DataMemberChanged | C1BindingSource.DataMember プロパティ値が変更されているときに発生します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | DataSourceChanged | C1BindingSource.DataSource プロパティ値が変更されているときに発生します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |
![]() | ListChanged | 基底のリストが変更されるか、リスト内の項目が変更されると発生します。 C1.C1Schedule.C1BindingSourceから継承されます。 |